無限列車編第3話「本当なら」感想 -2021/10/25
とはいえOPEDが新規で入った2話と違って3話はほとんど映画と変わらず(新規カット・次回予告あるけど)、新しく言うことはそこまでないんですが…(絵は仕事までに間に合わず…落書きだけでも…)
- オープニングがカットされてしまった→配信版を見たら入っていて嬉しい…(恐らく)炭治郎達に笑顔を向けた後鬼の方へ目を向け表情を締める煉獄さんのギャップが何度見ても好きだ…弟に向ける頼もしい表情と、父親に顔を向けた後で「自分がしっかりしなければ」みたいな、1人責任を背負いこむ強さ・寂しさを感じさせる表情の差も良いよね…胸が締め付けられる…エンディングの彼岸花を背景に煉獄さんあまりにも素敵
- 禰󠄀豆子ちゃん圧倒的に可愛い…善逸の夢の中でも、炭治郎に頭突きして泣いてるのもほんと可愛い…
- 伊之助は夢の中では被り物の口が普通に動くから、猪寄りになりたいんだろうな(単行本口絵?でも理想形ががっつり猪だったし…)。あの可愛いお顔をお持ちなのに…
- 「千寿郎はもっと可哀想だろう」って、自分を顧みないところ…そういうとこやぞ杏寿郎(好き)。1人杏寿郎の夢は厳しめな現実と差がないようでしたが、日野さんが何らかのインタビューで考察されていたみたいですね。パンフレットとか読み直そう…
- 炭治郎の夢は何度見ても泣いてしまう…
次回予告で炭十郎と会話するとは思っていなかった…(三木眞一郎さんは私の中でコジロウだったりミズキだったり、弱め悪役の印象強くて新鮮だ…)
彼が鬼殺隊だったらすごく強かったんだろうな…