わかっているのに -2023/01/09 炭治郎が煉獄さんを思って流す涙がとても好きです… 「自分が死んでしまえば」と思うくらいに引きずっていた炭治郎は、煉獄さんを思い涙が出るたびに、煉獄さん自身の言葉によって気持ちを制御しようとしても、止まらずに彼の言葉を守れないって、自己嫌悪してしまったかもしれない 妄想ですけどね